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GRE対策でおすすめの参考書【TOEFL31点からの大学院留学 】

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  • GREの参考書をお探しの方
  • 海外留学に向けて勉強を始めた方

 

 

以前 GRE の対策法については⇩の記事にまとめました。

 

 

 

ただ、ちょっと長い記事になってしまったので、本記事では私が実際に使用してみてよかった参考書に話を絞って解説したいと思います。

 

本記事で紹介する内容は以下の通りです。

 

 

GRE対策でおすすめの参考書

 

私は帰国子女でもなければ、昔から英語が得意だったわけではありません。

 

いわゆる純粋な日本人で、英語を本格的に勉強し始めたのは社会人になってからです。

 

しかもはじめて受けたTOEFLのスコアは、なんと31点・・・(。・_・)、

スピーキングに関しては、1点・・・(ToT)でした。

 

 

それでも勉強を日々続けることでスコアを伸ばし、最終的にはアメリカの大学院(2校)とオーストラリアの大学院(1校)に合格することができました。

 

本記事では、実際に私が GRE 対策で使用した参考書のうち、「これは良かった」と思うものについて、対策法をまじえながらお伝えしたいと思います。

 

 

初学者向けの参考書

 

もしあなたが、

 

  • GREの勉強をこれから始める
  • GREのテストがどんなテストかまだ良く分からない

 

という場合は、

 

最新版 大学院留学に必要な、GMAT(R) or GRE(R)テスト対策のすべて

 

がおすすめです。

 

具体的な試験対策には不十分ですが、GREの試験概要やGREで問われる内容をザッと把握するためにはいい参考書です。

 

 

そもそも日本語で書かれたGREの参考書が少ないなかで、入門書としてサクッと読むには良書だと思います。

 

新品だと4000円くらいしますが、中古だと1000円くらいで買えるので、中古で買って大事なところだけ拾い読みする程度でも価値はあります。

 

 

 

Verbal Reasoning対策

 

日本人受験者の多くの方が苦労するのが、この Verbal Reasoning です。

 

「ネイティブでも日常ではほとんど使わないような英単語をいかに覚えるか」

 

がポイントになります。

 

もしあなたが、

 

  • 洋書のフラッシュカード(単語帳)を使って単語を覚えたい

 

という場合は、 

 

 

がおすすめです。

 

基礎から勉強をはじめて、Verbal Reasoning で150点くらいを目指すのであれば、このフラッシュカードで500個の英単語を暗記し、後ほどご紹介する問題集で対策をするのが有効です。

 

問題集で出てきた分からない単語も追加で覚えていけば、Verbal Reasoning で150点を取得できる語彙力は十分身に付きます。

 

 

 

 

もしあなたが、

 

  • 最上位校に出願予定で、Verbal Reasoning で155点以上のスコアが欲しい

 

という場合は、

 

 

の2つを用いるのがおすすめです。

 

 

前者が基礎編で後者が発展編です。

 

若干オーバースペック(本当に必要かな)と思われる単語も含まれています。

 

しかし、このフラッシュカードで1000個の英単語を暗記したうえで、さらに問題集に出てきたわからない単語を覚えることができれば、単語が原因で問題が解けないことはかなり減ります。

 

 

 

 

その他フラッシュカードではなく、単語集で勉強したい場合は、

 

 

がおすすめです。

 

この一冊だけで800個の英単語を覚えることができます。

 

また英単語だけでなく、単語の語源に関するページが291~378ページにわたり説明されています。

 

ここを勉強しておくと、分からない単語が選択肢に含まれていたとしても、意味やその単語が持つニュアンスを推測して、答えを絞り込むことができるようになります。

 

 

 

単語集での勉強に加え、問題集を用いた対策も必要です。

 

私はThe Official Guide to the GRE General Test, Third Editionを用いて対策しました。

 

テストを実施している ETS が出版しているため、本番に近い形式の問題を解くことができます。

 

 

Verbal Reasoning のみを収録したOfficial GRE Verbal Reasoning Practice Questions, Second Editionもありますが、問題数が若干少ないように思えます。

 

なので

  • 試験まであまり時間がない
  • 数を絞って集中的に勉強したい

方にはおすすめの一冊です。

 

 

 

 

もしあなたが、

 

  • とにかく数をこなしたい
  • ⇧の問題集が一通り終わってしまった

 

という場合は、

 

 

がおすすめです。

 

この問題集には、

  • Text Completions 144問
  • Sentence Equivalence 147問
  • Reading Comprehension 170問
  • Logic - Based Reading Comprehension 58問

が収録されているので、試験まで比較的時間があって、より多くの問題を解きたい場合にはおすすめの一冊です。

 

 

 

Quantitative Reasoning対策

 

日本人の受験者で大学受験を経験した方であれば、比較的簡単に感じるパートです。

 

ただし、

  • 馴染みのない英語での言い回し
  • 高校数学では習わない統計の知識

が必要な問題もあります。

 

 

基本的には Verbal Reasoning 対策で紹介した2冊と同じです。

 

目標スコアが165~167点くらいであれば、

だけでも十分です。

 

 

 

この問題集に収録されている問題が、「設問を見た瞬間に解答までの道筋をイメージできるレベル」になれば、高得点を取得することは十分可能です。

 

 

最上位校に出願予定で170点が必須という方は、

Book of GRE Practice Problems (Manhattan Prep 5 lb Series)

を2冊目として購入することをおすすめします。

 

 

 

数学を苦手とする欧米系の学生からの評価が高く、Quantitative Reasoning だけで550ページ分収録されているため、問題数はかなりこなせます。

 

また、170点を目指す方用の難易度が高い問題が42問収録されているので、The Official Guide to the GRE General Test, Third Edition だけでは物足りない方にもおすすめの1冊です。

 

 

Analytical Writing対策

 

すでに紹介した、

The Official Guide to the GRE General Test, Third Edition

だけでも十分対策できます。

 

一方で、Book of GRE Practice Problems (Manhattan Prep 5 lb Series)は、解答例が難しすぎるため、かなりのライティング力が身についていないとやりずらいです。

 

ただし、Issue Essay Topic 10問、Argument Essay Topic 10問の合計20問が収録されているため、2冊目としてさらに問題数をこなしたい場合にはおすすめです。

 

 

 

対策としてはまずテンプレートを取得しましょう

 

ネイティブではない受験生が、限られた時間で論理的でかつ英語のミスもないエッセイをゼロから書き上げるのは至難の業です。

 

そのため、自分が解答を作成しやすいテンプレートを見つけて、そのテンプレートに沿って解答を作り上げる練習を重ねることが、スコアアップへの近道になります。

 

私が GRE 対策で使用したテンプレートはこちら

 

よろしければ参考にしてみて下さい。

 

 

単語集

 

日本人の受験生が効率的に対策できるように、GREに特化した英単語集を出版致しました。

 

書き込み式はこちら

 

 

例文付きはこちら

 

 

ランダム+索引付きはこちら

 

 

GRE Verbal Reasoningで出題される2163個の英単語を収録しており、本書1冊でGRE英単語を網羅的に覚えることができます。

 

洋書(既存)の参考書を用いた学習法は、何かと時間がかかってしまい、効率が悪いです。

 

商品をご購入される前に、こちらの記事もあわせてご覧いただければ幸いです。

 

 

 

まとめ

 

本記事では、GRE 対策でおすすめの参考書について解説しました

 

忙しい毎日において計画的に勉強し、TOEFLに加えて勉強する必要があるので大変ですが、大学院に合格した暁にはすばらしい留学生活が待っています。

 

この記事を読んで頂いた方がひとりでも多く、志望の大学に合格できることを心から祈っております。

 

 

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