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「蚊取り線香」って英語で何という?【アメリカ留学中の日常英語】

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今回は蚊取り線香に関連して、ネイティブの英語表現を紹介したいと思います。本記事で紹介する内容は、

 

 

「蚊取り線香」って英語で何という?

「蚊取り線香」は "repel" =「追い払う」という単語を用いて、"mosquito repellent coil""mosquito repelling coil" と言います。"repellent" は "repel" =「追い払う」の形容詞及び名詞形です。形容詞として使われる場合は「はねつける」/「虫の好かない」という意味となり、名詞として用いられる場合は「防虫剤」/「虫除け」などの意味になります。

そのほか「蚊取り線香」の表現方法として "mosquito smoke coil" や、もしくはシンプルに "mosquito coil" などもあります。

 

蚊取り線香に関する英語表現

ジカ熱(ウィルス)を媒介する危険性のある蚊を追い払います

▶ Repels mosquitoes that may transmit Zika Virus.

病気を「うつす」/「伝染させる」という意味で "transmit" が使われています。"trans-" は "into another palce or state" =「別の場所や状態にうつす/変わる」という意味を持つ "prefix" =「接頭辞」です。

"transplant" =「移植する」や "transform" =「変形させる」、"translate" =「翻訳する」なども同じく "trans-" を "prefix" に持つ動詞です。

 

火がついた先端は触らないで下さい

▶ Do not touch lit end.

"lit" は "light" の過去分詞です。"light" が動詞で使われたときは「火を付ける」/「点火する」という意味になります。そのほか「明かりで照らす」などの意味もあります。
⇒ Our tent is lit by the moon. 

燃えやすい物の上には直接置かないで下さい

▶ Do not place in direct contact with flammable surface.

「燃えやすい」は "flammable" が使われます。ちなみに「燃えるゴミ」と言いたい時は "flammable" ではなく、「可燃性」を意味する "burnable""combustible" を用いて "burnable trash/waste/garbage" などと言います。"flammable" は「燃えやすい」というニュアンスです。 → "flammable liquids/gases"

flammable:"easily set on fire"

引用:Oxford Advanced Learner's Dictionaru 8th edition 

 

有害なので、煙を吸い込まないでください

▶ Harmful if inhaled. Avoid breathing smoke.

"inhale" は呼吸により肺に「吸い込む」という意味です。逆に肺の中の空気や煙を「吐き出す」は "exhale" です。一方で "breathe" は「空気を肺に入れたり出したりする行為」を意味するため、"beathe in" =「息を吸う」、"beathe out" =「息を吐く」のどちらにも使えるほか、区別することなく「呼吸する」と言いたい場合にも用いることができます。

 

まとめ

  • 「蚊取り線香」= mosquito repellent coil/mosquito repelling coil/mosquito smoke coil/mosquito coil
  • 「うつす」/「伝染させる」= transmit
  • 「火を付ける」/「点火する」= light
  • 「燃えやすい」= flammable
  • 「可燃性」= burnable/combustible
  • 「吸い込む」= inhale

 

英語が話せるようになるために必要なマインド

今回は英語を話せるようになるために必要な、メンタル的な部分をお伝えしたいと思います。なのでもうすでに英語が得意な方や、英語が話せるようになる方法を知りたいという方は、スルーしていただいて構いません。

私が今までのTOEFLの勉強にはじまり、アメリカ渡航後も継続的に英語を勉強してきて、英語が話せるようになる過程において最も重要だなと感じるマインドがあります。それは「小さな勇気」です。よく「自信を持つことが大事」や、「リラックスして話すことが大事」などの話を耳にしますが、個人的にはそれらは副次的なものであって、根本的なアドバイスではないのかなと思います。

英語が話せるようになりたいと思っている方なら、

  • 旅行先などで外国人に話しかけてみようと思ったけどやめてしまった
  • 話かけられたけどうまく聞き取れなかったり、あるいは返答が分からなくてなんとなく笑いながら "Thank you" とか "Yes" とか言って会話を終わらせてしまった

のような悔しい経験は一度はあるはずです。 このような経験は何に起因するのか?その根本的な理由は「自信がなかった」からでもなく、「リラックスしていなかった」からでもなく、「小さな勇気」が持てなかったからだと思います。

スポーツなどでもそうですが、大会や公式戦の前には必ず実戦形式の練習や、あるいは練習試合などを行い、本番に備えてチームを強化していきます。それと同じで、いくら家で一生懸命スピーキングの練習をしていても、実戦での経験を積み重ねなければ、英語は話せるようにはなりません。

そしてその実戦は「小さな勇気」を持っていないと、簡単に目の前を通り過ぎてしまいます。最悪の場合、「また話せなかった」や「またダメだった」という後悔や罪悪感だけが残ってしまい、「モチベーションの低下」や「英語ができないというレッテル」を自分で貼り付けてしまうかもしれません。

決して自信があるわけではないけど、「小さな勇気」を持って話しかけたり、会話を続ける努力をしたり、聞き取れなければきちんと聞き返すことによって、「伝わった!」や「2回目は聞き取れた!」、あるいは「楽しく話せた!」などの「小さな成功体験」を得ることができます。この「小さな成功体験」が「次の小さな勇気」を生み、さらにそこで得た「小さな成功体験」がまたその次の「小さな勇気」を生み出してくれます。このプロセスを繰り返し、「小さな成功体験」を積み重ねることによって、だんだん英語に慣れてきて「リラックスして話せる」ようになったり、「自信が持てる」ようになっていくのかなと思います。

「小さな勇気」を持った結果、仮に上手くいかなかったとしても、その経験を通して自分に足りない要素を分析することができます。「知らない単語があって聞き取れなかった」、「言いたいことはあったんだけど英語が出てこなかった」、「時制や単数・複数を間違えてしまった」などいろいろありますが、原因が分かれば対策をとることができ、次は場面では話せるようになっているかもしれません。上手くいかなくても失うものは何もありませんが、「小さな勇気」が持てず英語を話す機会をスルーしてしまったら、自分に足りない要素を知る機会さえも失ってしまいます

まとめ

リラックスしたり、自信を持って英語が話せるようになるためには、「小さな勇気」を持って自分から英語を話す機会を作り、そこから得られる「小さな成功体験」を積み重ねることが大切だと思います。もし上手くいかなかったとしても "Who cares?" くらいな気持ちでチャレンジしてみてはいかがでしょうか?