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大学生のうちに海外旅行を経験すべき理由3選【長期休暇は海外へ!】

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現在大学生で海外旅行に興味を持った方。

夏休みなどの長期休暇をどのように過ごすか悩んでいる方。

 

本記事では、私が海外旅行に興味を持ち、これまでに35ヶ国の旅と、2年間のアメリカ留学生活を経験して思う、「大学生のうちに海外旅行を経験すべき理由」を3つ紹介します。

 

 

大学生のうちに海外旅行を経験すべき理由3選

私は社会人になってから海外旅行に興味を持って、今までに35ヵ国を旅してきました。

ツアーに参加するのではなく、基本はバックパックで、自分で旅程を組む個人旅行です。

 

カレンダー通りに休む仕事場なので、ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始を中心に年3回くらいは休暇を取って、海外旅行をしてきました。

体調を崩したこともありましたし、ぼったくられたこともありましたし、貯金も平均からすると少ないほうかもしれませんが、後悔などまったくありません。

 

日本ではできない貴重な経験、楽しかった思い出、苦労してたどり着いた先で見た絶景など、その一つ一つが私の糧となり、これまでの自己成長を支えてきたと自信を持って言えます。

 

ただし、一つだけちょっと後悔していることがあります。それは、

「大学生のうちから海外に行っておけばよかったな・・・」

ということです。

 

そのように思う3つの理由を、以下で説明します。

 

① 長く旅行できる

長い休みが取れることは、海外旅行をするうえで最大のメリットです。

大学生であれば、夏休みで2ヶ月、春休みで1.5ヶ月くらいの休みがあり、繁忙期を避ければ、航空券もかなり安い金額で手に入ります。

 

社会人になっても、ゴールデンウィークや夏休みなどに10日間程度の休みを取ることはできますが、航空券は普段の1.5〜2倍程度に跳ね上がります。

 

また連休の前は忙しくなることが多いので、10日間の連休でも、初日は買い出しやパッキング、地方から出てくる場合は移動などの準備にあてることもよくあります。

さらに、帰ってきて次の日から出勤は大変なので、連休の最終日ではなく、その前日に帰国しようかなと考えることもあります。

 

私は比較的自由に仕事のスケジュールを立てることができるので、連休の前後を延長して、2週間くらい中米を旅行したこともあります。

しかし、旅行から帰ってくるとメールボックスの容量が未読メールでいっぱいになりかけていたり、机の上に書類が積まれていたりして、遅れを取り戻すのにかなりのエネルギーを使いました。

 

そのほかにも、普段の仕事が忙しくて、連休は家でゆっくりしたいと思うこともあるでしょうし、友達の結婚式に参加するなどの社交的なイベントも出てきます。

 

もちろん、どれも大事なことですが、社会人になると「連休に旅行するのにも意外とエネルギーを使う」ということを理解していただきたいと思います。

 

そうは言っても、この記事を読んでいるあなたも、

  • バイトやサークルなどで長期の休みは取りづらい
  • 長期で旅行に行くお金がない

などの事情があると思います、

 

しかし社会人からすると、はるかに自由で、休みも自分で選択することができます。

また金銭的な事情は人それぞれだと思いますが、出世払いということで、親に借りることもできるはずです。

 

30〜40万程度であれば、社会人になってしまえばすぐに返せます。

私も大学時代にダイビングを初めて、ライセンス取得代や機材を買うために、100万円借金しましたが、社会人2年目までに全て返済しました。

 

このように、自分で選びさえすれば、長い休みが取れるのは大学生だからこそできることです。

せっかくの夏休みや春休みを、なんとなく過ごすのではなく、あなたの将来のために外の世界を見てみませんか?

 

② 外国人と交流できる

外国人と交流して、自分とは違う価値観や考え方を知っておくことはとても大事です。

社会人になってからでも遅くはありませんが、大学生のうちからそのようなことを経験しておくことは、就職活動など進路を決める際に重要なことです。

 

日本では常識とされていることが、海外では違ったり、日本では考えられないことが海外では日常的に行われていることもあります。

 

20代は、その人の人間性が形成されてくる時期でもあります。

 

その過程で、いままでの知識や経験だけによるものの見方を持った人と、物事を多角的にとらえることができる人とでは、同じことを経験しても得られる量や質が異なってきます。

 

また20代のうちは、自分の判断は自分に返ってくるだけですが、30代、40代になると、その判断が自分の家族や職場の同僚などにも影響を与えることになります。

 

その判断が良かったか、悪かったかは、結果論的にしか分かりませんが、自分の中の限られた経験や成功体験だけで判断を下すのではなく、客観的に最善と思われる判断を下せるようになるためには、20代のうちから偏見にとらわれず、幅広く学んでいくことが重要です。

 

海外旅行に行けば、同じ現地ツアーに参加した人や、同じホテルに泊まっている人、レストランやバーで席が隣になった人など、外国人観光客と接する機会がたくさんあります。

とくに長期旅行者が集まる安宿やホステルなどは、世界各国からバックパッカーが集まっており、情報交換の場としても使われています。

 

 

このような機会をとおして、若いうちから自分とは異なる考え方や価値観に多く触れておくことで、あなたの人生はより豊かなものになるでしょう。

 

③ 将来について深く考えられる

海外旅行が自分の将来について真剣に考えるきっかけとなることもあります。

はじめての海外旅行では、観光をするだけで精一杯ですが、何度か海外に行っているうちに、いろいろな側面が見えるようになってきます。

 

  • きれいに整備された観光地のすぐとなりで物追いをする子供
  • 100円でも多くぼったくろうと一生懸命な市場の物売り
  • 移動中の田舎町で見たトタン屋根のおんぼろな家とそのまわりを裸足で歩く人々

 

おそらく今まで何不自由なく生きてきた日本人なら、このような光景を目にしたとき、必ず感じるものがあるはずです。

そして自分が今置かれている境遇が、いかに恵まれているかを実感できると思います。

 

大学生であれば一度は就職を意識したことがあり、自分が就きたい職業なども考える機会があると思います。

その際に「自分がやりたいことは何か」という主観的な観点だけでなく、自分の立場を客観的に見たうえで、「自分の得意なことは何か」、「どういう人生にしたいのか」、「自分に与えられた役割は何か」、など多角的に将来について考える必要があります。

 

もちろん「自分がやりたいこと」も大事です。

しかし結論から言うと、「自分がやりたいこと」や「自分にあっているか」などは、やってみないと、もしくはその企業に入って実際に仕事をしてみないと分かりません。

 

それとは逆に、やっているうちに興味をもって、その分野にのめり込んでいくことだってあります。

ただしその際に、考えが浅かったり、主観的な視点しか持っていなかったりすると、すぐにやめたくなってしまったり、おもしろさが分かる前に嫌になったりしてしまいます。

 

そうならないためには、今後就職活動などで自分の進路を決める際には、客観的に自分を分析して、多角的に物事を考えられることが大事であり、大学卒業後も人生を楽しみ続けるうえで必要なプロセスです。

 

まとめ

本記事では、大学生のうちに海外旅行をすべき3つの理由について解説しました。

海外旅行をすることで、

  • 長く旅行できる
  • 外国人と交流できる
  • 将来について深く考えられる

 

後悔しない就職活動とその先の人生を豊かにするために、あなたも海外旅行をしてみませんか?

 

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関連サイト

私が経験したアメリカ大学院留学について情報発信をしています。よろしければ以下の記事もあわせてご覧下さい。

www.usaryuugakuandtravel.com

 

留学中に訪れたアメリカの絶景についても紹介しております。

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