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【沖縄旅行】1歳半の子供と行く沖縄中南部の旅|まとめ

 

 

1歳半の子供と行く沖縄中南部の旅!

 

 

4月に家族で沖縄を旅行してきました。

 

子供のころから数えると、沖縄には10回以上行っていますが、4月に訪れたのは今回が初めてです。

 

4月を選んだ理由としては、

 

  • 梅雨入り前なので湿度も低く過ごしやすい。
  • 海に入ると肌寒く感じるけど、まだ子供が小さいのでメインじゃない。
  • 春休みとゴールデンウィークの間なので、全体的に料金も低く、観光地も混雑していない。

 

 

現地で7日間滞在しましたが、暑すぎず、観光客もそこそこで待ち時間などもほとんどなく小さな子供と行くには良いシーズンだと思いました。

 

 

 

 

本記事では、各地の観光スポットや子供と遊べる公園などを紹介します! 

 

 

 

 

1歳半の子供と行く沖縄中南部の旅

 

移動の負担を考えて、那覇空港から近いホテルに滞在しました。

 

子供がまだ海で泳げる年齢ではないので、沖縄中南部の文化的な施設を観光しつつ、ビーチや公園で遊ぶような旅行になりました。

 

ざっくりした旅程はこんな感じです!

 

1日目  羽田⇒那覇⇒糸満

        ⇩

2日目  勝連半島方面を観光

        ⇩

3日目  首里城公園を観光

        ⇩

4日目  沖縄県立博物館(おきミュー)を観光

        ⇩

5日目  沖縄中部を観光

        ⇩

6日目  平和祈念公園を観光

        ⇩

7日目  糸満⇒那覇⇒羽田

 

 

それでは詳しく見ていきましょう!

 

 

【1日目】羽田から那覇へ移動

 

 

小さな子供がいると、移動も一苦労ですよね。

 

 

家から羽田空港までは電車で1時間半くらいかかりますが、移動中にベビーフードやお菓子をあげたり、外の景色を眺めさせたりしながら、何とかやり過ごしました。

 

 

空港の授乳室

 

空港についたらまずは『おむつ替え』『手や口を拭く』『着替え』など、飛行機に乗る準備をします。

 

ちなみに羽田空港の授乳室がかなり充実していたので、ここで紹介したいと思います。

 

 

こちらが羽田空港の出発ロビーにある授乳室

 

 

 

第一印象は『新しくてキレイ!』

電子レンジや給湯器などの備品も充実しています。

 

 

こちらはオムツ替え台とオムツ用のごみ箱

 

 

 

こちらは授乳スペース

 

 

 

子供用のイスとオムツの自販機もあります(サイズは限られてますが)。

 

 

 

羽田空港でチェックイン

 

Special Assistance のカウンターでチェックインしました。

 

ベビーカーを預ける場合はビニール袋に包んだり、子供の分のチケットを発行したりするので、ここでチェックインするのが便利です。 

 

 

 

ベビーカーの貸し出しもあるので、預けてしまった後も安心です。

 

 

 

キッズスペース(セキュリティ通過後)

 

保安検査を受けた後は、キッズスペースで子供を遊ばせます。

 

ここで遊んで疲れてくれた方が、飛行機の中で寝てくれるので助かります。

 

マットも敷いてあるので、大人も座ったりしてリラックスできます。

 

 

 

ホテルへチェックイン

 

那覇空港へ到着後、レンタカーでホテルへ向かいました。

 

今回は、糸満市にあるサザンビーチホテル&リゾート沖縄に宿泊しました!

 

那覇空港から車で20分の距離にある大型のリゾートホテルです。

 

キッズルーム子供用のアメニティも充実しているので、小さなお子さんとの旅行にはおすすめです。

 

 

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

www.usaryuugakuandtravel.com

 

 

美々ビーチいとまん

 

プライベートビーチではありませんが、ホテルの前が市営のビーチになっています。

 

『沖縄に来たら、まずはきれいな海が見たい!』

 

ということで、まだ明るいうちにビーチまで行ってみました。

 

 

こちらがホテルの前にある『美々ビーチ』

駐車場は有料ですが、歩いて行く分には無料です。

 

 

白い砂浜と青い海をみていると沖縄に来た実感が湧いてきます。

 

 

 

芝生の広場に遊具もありましたが、残念ながら故障のため使用禁止のものがほとんどでした(202年5月現在)。

 

 

 

【2日目】勝連半島方面を観光

 

2日目は天気に恵まれたので、海中道路やきれいなビーチがある勝連半島方面を観光しました。

 

ちなみに南部にもビーチはありますが、シュノーケリング透明度の高い海で泳ぎたい場合は、ある程度中心地から離れる必要があります。

 

もしくは、渡嘉敷島などの離島に行ってしまった方が早い場合もあります。

 

一応ご参考まで。

 

 

大泊ビーチ

 

伊計島にある有料のビーチです。

 

駐車場・更衣室・シャワーが利用できて

  • 大人500円/人
  • 子供300円/人

です。

 

 

バツグンの透明度

さすがに昨日行った美々ビーチと比べると、はるかにキレイです。

 

 

黄砂の影響で空は霞んでいましたが、波も穏やかで静かなビーチでした。

 

ビーチでピクニックをする人やシュノーケリングを楽しむ人もいました。

 

 

 

ちなみにビーチに日陰はないので、長居をする場合はテントをレンタルするか、パラソルなどを持っていく必要があります。

 

なお持ち込む場合も『持ち込み料』がかかるので、借りてしまった方がラクかもしれません。

 

詳しくはビーチのホームページで

【公式】大泊ビーチ|Top

 

 

大泊ビーチの場所がこちら

 

 

 

果報バンタ

 

海中道路を渡った先の宮城島に『果報バンタ』という絶景スポットがあります!

 

『ぬちまーす観光製塩ファクトリー』の敷地内にあり、崖の上からグラデーションのきれいな海を一望できます。

 

 

 

崖からは伊計島の先端にある『AJリゾートアイランド』まで見渡せます。

 

 

 

ぬちまーす観光製塩ファクトリーの2階に『カフェ たかはなり』があります。

 

沖縄の食材を活かした料理やスイーツが楽しめます!

 

 

 

テラス席は風通しが良くて気持ちがいい!

 

 

 

こちらは『果報パフェ』

塩のソフトクリームに沖縄ぜんざいや黒蜜がトッピングされています!

 

 

こちらは『うみそら塩ソフト』

さっぱりしておいしい!

 

 

こちらは『冷やしおきなわそば』

暑い時期にはピッタシ!

 

 

ほかにも、タコライスやカレーなどのメニューがありました。

 

詳しくはホームページで

【公式】沖縄の海のミネラルを多様に含んだ奇跡の海塩「ぬちまーす」

 

 

果報バンタの場所がこちら

 

 

 

あまわりパークと勝連城跡

 

 あまわりパーク

 

2021年にオープンした新しい施設です。

 

あまわり(阿麻和利)とは勝連城の10代目の按司で、海外貿易により力をつけ、当時人々から慕われていた人物です。

 

 

 

あまわりパークは、その阿麻和利に関する展示や世界遺産にも登録されている『勝連城跡』の歴史・文化を学べるミュージアムです。

 

特に大型のスクリーンを使用したライブシアターでは、阿麻和利の物語をアニメで学べるので、知識ゼロでも理解できるうえ、勝連城跡の観光がさらに楽しくなります。

 

 

こちらがライブシアター

 

 

 

ほかにもライブシアターを囲むようにして、阿麻和利や勝連城に関する展示があります。

 

 

こちらは当時の勝連城を再現したジオラマ

 

 

 

こちらは阿麻和利のイラストと歴史背景

 

 

 

 勝連城跡(世界遺産)

 

あまわりパークの向かい側に勝連城跡があります。

 

 

 

エントランスから城跡の近くまでは電動カートで運んでくれますが、そこから頂上までは階段をのぼります。

 

足元が悪いところもあるので、サンダルではなく靴を履いてくることをお勧めします。

 

 

 

途中に芝生が生えた平坦な部分もあるので、ときどき子供を歩かせながら、頂上まで行きました。

 

 

あまわりパークの場所がこちら

 

 

 

【3日目】首里城公園を観光

 

3日目も天気が良かったので、首里城公園を散策することにしました。

 

instagram.com

 

 

首里城公園

 

残念ながら、首里城の正殿は2019年の火災で焼失してしまったので、訪れたときはまだ復興中でした。

 

 

 

正殿を見ることができなかったのは残念ですが、首里城公園にはほかにも見どころがたくさんあります。

 

そのかわり、もし正殿が健在だったら何となくスルーしてしまいがちなところをじっくりと見ることができたので、面白い経験になりました。

 

 

こちらは、園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)

 

 

王府の祈願所です。

石門は神社でいう社殿にあたりますが、本殿に相当する建物はなく、石門の後ろにある森がそれにあたるそうです。

 

 

こちらは、歓会門(かんかいもん)

 

 

城郭内へ入る第一の正門で、歓会(かんかい)とは歓迎するという意味です。

首里城へは中国皇帝の使者が多く招かれましたが、こうした人々を歓迎するという意味でこの名が付けられたそうです。

 

 

こちらは、龍樋(りゅうひ)

 

 

龍の口から湧水が流れ出ていることから名付けられ、この水は王宮の飲料水として使われていました。

なお龍の彫刻は、1523年に中国からもたらされたものです。

 

 

こちらは、瑞泉門(ずいせんもん)

 

 

さきほどの龍樋(りゅうひ)の水が瑞泉(りっぱな、めでたい泉の意味)と讃えられたことに由来します。

 

双璧の石門の上にやぐらがのっているのも特徴です。

 

 

このように、正殿に向かう道だけでも見どころが随所にあるので、正殿が見られなくても十分楽しめます!

 

 

琉球料理レストラン首里杜(すいむい)

 

インフォメーションセンター『首里杜館』の中に、首里杜(すいむい)というレストランがあります。

 

 

 

首里城オリジナルの琉球料理を提供しているお店です。

 

せっかくなので、琉球王家ご用達の『王朝みそおぼろ豆腐セット』と首里城オリジナル麵を使った『サクナ(長命草)そばセット』を食べてみました!

 

琉球料理をチェックする!

 

www.usaryuugakuandtravel.com

 

 

西崎親水公園

 

ホテル(サザンビーチホテル&リゾート沖縄)の近くに、長い滑り台のある公園があったので行ってみました。

 

首里城観光ではベビーカーに乗っている時間が長かったので、夕飯までの時間はここで子供と遊びました。

 

 

 

西崎親水公園の場所はこちら

 

 

 

【4日目】沖縄県立博物館(おきミュー)を観光

 

この日は天気が良くありませんでした。

 

なのでインドアプールで子供と遊んだり、コインランドリーで洗濯をしたあと、お昼過ぎくらいに『沖縄県立博物館』、通称『おきミュー』に向けて出発しました。

 

 

沖縄県立博物館(おきミュー)

 

おきミューは、琉球・沖縄の歴史、自然、文化に関する展示がある博物館で、天気が悪くても楽しめる施設です。

 

 

 

こちらは琉球王国時代に、中国との進貢(朝貢)貿易で使用されていた『進貢船』の模型です。

 

 

 

こんな感じで、日本や中国の歴史年表と並列して説明がされています。

学校で習った日本史と照らし合わせながら読んでいくと結構おもしろいです。

 

 

 

沖縄県立博物館(おきミュー)の場所はこちら

 

 

 

余談ですが、本音で語る沖縄史(新潮文庫)を読んでから沖縄に行くと、琉球・沖縄に関する知識が深まります。

 

学校で習う日本史のほとんどは『日本から見た歴史』であって、『琉球・沖縄から見た歴史』ではありません。

 

琉球王国内の権力争いや沖縄から見た日本本土への同化など、学校で習わなかった歴史を学ぶことができます。

 

おきミューや首里城などを観光予定の方にはおすすめの一冊です!

 

 

 

 

沖縄ローカルのファストフード

 

沖縄には『A&W』というローカルのハンバーガーチェーンがあります。

 

 

 

おきミューに行く途中にサクッと立ち寄りました!

 

 

 

アメリカ統治時代に誕生したレストランで、お手軽にアメリカンな味を楽しめます!

 

 

 

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

www.usaryuugakuandtravel.com

 

 

雨が降ってしまっても

 

ベルトラでは、天気に左右されない沖縄のアクティビティ&ツアーを主催しています。

 

『天気が悪くても沖縄を満喫したい!』

 

という方は要チェックです。

 

こちら

沖縄旅行の観光・オプショナルツアー予約|ベルトラ

 

 

【5日目】沖縄中部を観光

 

この日も天気があまり良くなかったので、沖縄の中部にある『ユンタンザミュージアム』『沖縄市戦後文化資料展示館』に行くことにしました。

 

 

ユンタンザミュージアム

 

琉球・読谷の歴史や座喜味城に関する展示があるミュージアムです。

 

 

こちらは座喜味城跡の構造を説明するためのジオラマ

 

 

 

こちらは沖縄の伝統的なお墓のうち『亀甲墓』を再現したジオラマ

お墓の中に入ることもできます。

 

 

こちらは、沖縄の伝統的な家屋を再現したジオラマ

靴を脱いであがることもできます。

 

 

読谷の沖縄戦に関する展示や市民が避難したガマの様子なども再現されています。

 

 

 

ほかにも『沖縄の風葬』『読谷の遺跡』に関する展示などもありました。

 

展望デッキもあり、天気がいい日には首里城や勝連城跡も見えるようです。

 

残念!また次回ということで...

 

 

ユンタンザミュージアムの場所はこちら

 

 

 

嘉手納基地でランチ⁉

 

時間もたくさんあったので、『SEASIDE AT KADENA MARINA』という嘉手納基地の施設内にあるレストランに行きました。

 

本場アメリカのステーキやハンバーガーを楽しめます!

 

一応基地内ですが、自由に出入りできるエリアにあるので、セキュリティなど心配する必要はありません。

 

 

 

米軍の基地内で食事ができる貴重な体験をしてみたい方にもおすすめのお店です。

 

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

www.usaryuugakuandtravel.com

 

 

沖縄市戦後文化資料展示館

 

戦後の沖縄市に関する展示がある博物館で、無料で見学することができます(2023年5月現在)。

 

 

 

残念ながらほぼすべての展示品が撮影禁止なので、入り口の写真しかありませんが、沖縄戦後の市民の生活や歓楽街の歴史など、興味深い展示がたくさんありました。

 

見学も無料なので、天気が悪い日の観光にもおすすめです!

 

 

ホームページはこちら

沖縄市戦後文化資料展示館ヒストリート | 沖縄市役所

 

 

沖縄市戦後文化資料展示館の場所はこちら

 

 

 

【6日目】平和祈念公園を観光

 

天気が少し回復したので、『平和祈念公園』『ジョン万次郎上陸の地』に行くことにしました。

 

 

平和祈念公園

 

平和祈念公園の遊具広場はかなり充実しております。

 

2日間くらい天気が悪く、子供の体力も余っていたので、ここで2時間くらい遊びました。

 

 

こちらは公園の遊具①

 

 

 

こちらは公園の遊具②

 

 

 

こちらは3歳以下のゾーン

お砂場やつかまり立ち用の遊具があります。

 

 

こちらは6歳から12歳のゾーン

大人でも普通に楽しめそう!

 

 

平和祈念公園の場所はこちら

 

 

 

『いなみね』でランチ

 

平和祈念公園を観光したあと、糸満市にある『冷し物専門店・お食事処 いなみね』で遅めのランチをすることにしました。

 

地球の歩き方 沖縄2023~2024 でも紹介されているお店です。

 

沖縄ぜんざいなどのスイーツが紹介されていましたが、『沖縄そば』『ゴーヤーチャンプルー』などの定食も一級品です。

 

『ひめゆりの塔』からも車で10分くらいのところにあるので、沖縄南部を観光する際におすすめのお店です!

 

 

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

www.usaryuugakuandtravel.com

 

 

 

 

ジョン万次郎上陸の地

 

『いなみね』で遅めのランチをしたあと『ジョン万次郎上陸の地』に向かいました。

 

漂巽紀畧 全現代語訳 (講談社学術文庫)という本を読んで、ジョン万次郎の激動の人生を知ってから一度は来てみたい場所でした。

 

 

こちらは上陸の地にあるジョン万次郎の銅像

指先は故郷の土佐清水市を向いているそうです。

 

 

ジョン万次郎に関する説明パネルがあるので、知識ゼロでも楽しめます。

 

 

 

となりに大度海岸(ジョン万ビーチ・大度浜海岸)もあるので、子供と砂遊びをしたりもできます。

 

 

ジョン万次郎上陸の地はこちら

 

 

 

 

 

【7日目】那覇から羽田へ移動

 

今日は最終日です。

 

ホテルをチェックアウトしたあと、国際通りでお土産を買ってから空港に向かいました。

 

国際通り

 

国際通りでは御菓子御殿に寄りました。

 

 

 

『紅芋タルト』が一番人気ですが、茜いもとミックスした『いもいもタルト』もおすすめです。

 

 

 

ほかにもおいしそうなお菓子がたくさん売られているので、時間に余裕をもってお買い物をしましょう!

 

また、国際通り松尾店では2階がカフェになっており、沖縄料理紅芋のスイーツを楽しめます。

 

 

 売り切れに注意

 

なお国際通りにある店舗では、修学旅行生とかが来たりして売り切れたりもするので、お土産用に絶対購入したい人は、開店してすぐの時間帯に行くようにしましょう。

 

 

 

 駐車場について

 

御菓子御殿に駐車場はないので、車で行かれる方は近くのパーキングに車をとめる必要があります。

 

市街地なので駐車場はいくらでもありますが、県民広場地下駐車場国際通りの入り口に近くて便利です。

 

 

県民広場地下駐車場の場所がこちら

 

 

 

那覇空港でチェックイン

 

羽田空港と同じく、Special Assistance のカウンターでチェックインしました。

 

ベビーカーを預ける場合はビニール袋に包んだり、子供の分のチケットを発行したりするので、ここでチェックインするのが便利です。 

 

 

 

ベビーカーの貸し出しもあるので、預けてしまった後も安心です。

 

 

 

ちなみに那覇空港にもキッズスペースがあります。

 

時間がなかったので行きませんでしたが、フライト前に子供を遊ばせるには最適です!

 

【那覇空港旅客ターミナルビル】

那覇空港国内線エリア「キッズスペース」設置のお知らせ

 

 

 

以上です。

 

最後までご覧頂き、ありがとうございました!

 

沖縄の旅行を計画する!

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