どうも、30代/男性/既婚/子持ち/による育児応援ブログです!
- 要支援・介護認定には達していない
- 自費でもいいから暮らしの支援を受けたい
・この記事の時点で社会人歴約13年
・副業・ブロガー歴約4年
・2児の父(0歳と2歳)
自費の訪問介護・家事・生活支援サービス『クラウドケア』とは?
公的な介護保険サービスを利用するためには、先ず要介護認定を申請し、要介護度を判定してもらう必要があります。
要介護度によって、日常生活の掃除、入浴、食事、着替えなどの介護を受けることが可能です。
ただし、要介護認定には申請からおよそ1カ月の時間がかかるだけでなく、要介護度によっては時間や回数の制限があることもあります。
また、通院の付き添いや生活支援には対応していないケースもあります。
そのような場合には、自費で利用できる訪問介護、家事、生活支援サービスである『クラウドケア』が役立ちます。
つまり、公的な介護保険制度では対応できない介護や家事、生活支援が必要な高齢者や障がいをお持ちの方におすすめなサービスです。
サービス内容を見てみる
ネットで頼めるクラウドケア
CrowdCare(クラウドケア)は、共有経済型の訪問介護・家事・生活支援サービスです。
要望に合わせて、利用者とケアスタッフをマッチングさせるプラットフォームとしと機能しています。
ネットを活用することで、従来の介護保険外(自己負担)の訪問介護サービスよりも低価格での利用が可能で、最低2,500円から利用可能な訪問介護・家事・生活支援サービスもあります。
また、介護保険では対応しきれないサービスや時間帯についても、柔軟に対応してくれます。
幅広いサービス
クラウドケア、様々な介護サービスを柔軟に組み合わせることができます。
バスタブの入浴介助や食事介助、トイレ介助などの日常生活のお手伝いから、通院の付き添いや入退院時のケアまで、幅広い内容の介護に対応しています。
料金に関しても、すべてのサービスが同じ料金で提供されるため、利用が自由に組み合わせて利用できます。
万が一の事故等にも備えて、損害保険にも加入しているので安心です。
さらに、遠方に住んでいる両親への依頼や障がい者の方へのサポートなどにも対応しています。
具体的なサービス一覧
- 介護・介助手伝い(入浴・食事・トイレなど)
- 通院付添・院内介助
- 外出・余暇付き添い(買い物・散歩・役所などへの付き添い)
- 日中・夜間の見守り
- 家事手伝い・家事代行
- 雑務代行(草むしり・ペットの世話など)
- 認知症ケア(話し相手・外出の付き添い)
- 障がい者ケア(身体介助・生活支援など)
- 介護施設出張ケア
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買い物代行サービス
お買い物のみをお願いすることも可能です!
買い物お助けサービス(買物代行)は、1箇所の買い物から550円(税込)から利用できるサービスで、日常生活に必要な食料品や日用品、さらには趣味の商品など、お買い物でお困りの方々の代行をしてくれます。
利用者と直接お会いして買い物リストと買い物代金をお預かりするため、安否確認や体調の確認にも活用できます。
オーダーメイド
15時間を超える依頼や通常のサービス範囲外の依頼など、『オーダーメイド』のサービスにも対応しています。
例えば、泊まり込みの依頼や一泊二日の旅行の付き添いなどのサービスもあります。
申し込みはスマホからも行えて、登録・依頼内容を入力するだけでマッチング作業が行われ、最適なヘルパーを紹介してもらえます。
まとめ:低価格の自費介護サービス!
本記事では、自費の訪問介護・家事・生活支援サービス『クラウドケア』について紹介しました。
ネット上での手続きが可能で、比較的低価格で利用することができます。
公的な介護保険サービスではカバーしきれないニーズにも柔軟に対応してくれる『クラウドケア』を活用し、ご家族の安心と快適な生活を実現しましょう。
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