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渡航後の隔離なしで行けるドバイ留学!【コロナ禍の語学留学】

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  • コロナ禍でも海外に語学留学したい!
  • 短期留学で英語を身に着けたい!

 

コロナウィルスが流行し始めてから1年半が過ぎようとしています。

 

世界中でワクチンの接種が進められている状況ではありますが、海外に自由に行ける日が来るにはまだ時間がかかりそう。

 

しかし、渡航後の隔離なしで入国できる国もいくつかあります。

 

その国の一つが「ドバイ(UAE)」です。

 

本記事では、そんなドバイの語学留学について紹介します!

 

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渡航後の隔離なしで行けるドバイ留学!

 

2021年現在、メジャーな英語圏であるアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどは、到着後に2週間の自主隔離をしてからでないと、自由に行動することができません。

 

さらにホテルでの隔離を義務付けているオーストラリアなどでは、隔離費として20万円以上支払う必要があります。

 

仮に国際線の予約が取れたとしても、正規料金に近い運賃を払うことになるので、あわせるとかなりの負担になります。

 

しかしドバイの場合は、PCR検査の陰性証明書を提出すれば、到着後の隔離なしで自由に行動することができます。

 

詳しくはこちら:

【公式】語学留学・海外留学ならスマ留《今すぐに行ける国!ドバイ留学の魅力や今行くメリットについて》

 

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ドバイの公用語はアラビア語ですが、中東政治の中心地として世界各国から人が集まっているため、共通語で英語が話されています。

 

「ネイティブが話す英語を聞き取れるようになりたい」場合は、英語圏への留学がベストかもしれません。

 

しかし、フィリピン人の講師によるオンライン英会話が普及しているように、「英語が苦手」な状態から、「とりあえず日常会話ができるようになりたい」場合であれば、必ずしもネイティブの講師である必要はありません。

 

なので

  • コロナが収束するまで待てない
  • 大学生のうちに留学したい

ような方は、「ドバイ留学」は現実的な選択肢と言えます。

 

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またブルジュ・ハリファジェメイラ・モスクなど、街中に観光スポットがいくつもあります!

これまで海外旅行を我慢してきたあなたも、思いっきり外国の雰囲気を味わえるチャンスです!

 

この機会に「ドバイ留学」を検討してみませんか? 

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