釜山の西面で小麦冷麺(ミルミョン)を食べてみた｜30代韓国一人旅

韓国の釜山を旅行中に西面で『ミルミョン』を食べました！

小麦の冷麺で、釜山の名物グルメです。

伽倻(カヤ)ミルミョン西面店というチェーン店で食べましたが、辛すぎない味付けなので誰でも気軽に楽しめるローカルフードだと思います！

タッチパネルでオーダーできるので言葉の心配もありません。

釜山の西面で小麦冷麺(ミルミョン)を食べてみた

釜山を旅行中に、西面にある伽倻(カヤ)というお店で『ミルミョン』を食べました。

伽倻(カヤ)ミルミョン西面店の場所はこちら

地下鉄の西面駅からは、徒歩で6分くらいのところにあります。

お店の写真がこちら

左の2文字で「カヤ」右の二文字で「ミルミョン」と読みます。

店内の写真がこちら

ローカル感は少なめなので観光客でも入りやすい！

オーダーはテーブルにあるタッチパネルでできます。

日本語も選べるので楽ちんです！

大盛りやキュウリ抜きなどのオプションも選べるようです。

あったかい鶏ガラのスープのような飲み物を出してくれました。

こちらは『冷やし小麦麺』

小麦麺の上に甘辛いペーストがのっています。

ペーストをスープと混ぜて食べるとこんな感じ！

麺のコシは意外と少なめで食べやすい。

卵・キュウリ・牛肉などの具と一緒にたべると更においしい！

さくっと食べ切っちゃいました。

たったの7,500ウォンで釜山のローカルフードが楽しめるのでおすすめです！

それでは、良い旅を！