皆さん、自己投資してますか?
・この記事の時点で社会人歴約13年
・アメリカの大学院に留学
・副業・ブロガー歴約4年
いきなり結論ですが、
今後も必要な人材であり続けるためには、自己投資に時間を使いましょう!
*** おすすめの自己投資 ***
- 英語学習
- 海外旅行
- 読書
- 運動・スポーツ
- 時短家電・サービス
大学生・社会人必見|おすすめの自己投資5選
早速ですが、1日2時間自己投資ができたとすると、
1日2時間
⇩
1週間で14時間
⇩
1ヵ月で60時間
⇩
1年で720時間
つまり、年間で30日分くらいの時間を自分に投資したことになります。
1年間何もしなかった場合と比べて、28日分≒約1ヵ月分も自己成長できれば、数年後には違った将来が待っているかもしれませんよね。
逆に言うと、それだけの時間を『ただスマホをいじる』『SNSを眺める』『何となくダラダラする』にはもったいなすぎます!
年功序列や終身雇用といった社会システムが変わりつつあるなかで、これからも必要な人材であり続けるためには、就職後も自己成長(新しいものを吸収)し続ける必要があります。
逆に言うと、自己成長をし続けて、常に必要とされる人材であり続ければ、健康が許す限り働き続けることもできるわけです。
そこで本記事では、継続的に自己成長するための『おすすめの自己投資』について、自分の経験も踏まえながら紹介したいと思います。
それでは見ていきましょう!
1. 英語学習
今後グローバルに活躍のフィールドを広げていきたい方はもちろん、現時点で英語が必要でない部署にいたとしても、数年して英語が必要な部署に配属されることもあります。
また、将来転職などを検討する際にも、英語ができることによって、日本国内だけでなく、海外も含めて活躍の場を探すことができます。
いずれにしても、そのような場面に向けて英語を身につけておくことは、強力なアドバンテージになります。
本ブログでも紹介している『大学院留学』をしてみたいなと思ったときにも、先立つ英語力があれば具体的な計画を立てやすいです。
アメリカの大学院に留学したい方へ【入学までのステップを解説】
実際に私も留学に行く前は、空いた時間のほとんどを英語学習に使っていました。
通勤時間とかも利用して、英語の教材を聞き流したり、TOEFLの試験が近づいたときは、電車の中で過去問を解いたりもしていました。
余談ですが、コロナも終息して海外旅行も解禁になりましたよね。
私もバックパッカーとしてこれまでに30ヵ国以上旅をしてきましたが、英語が話せた方がもちろん楽しいです!
この機会に、英語の勉強を始めてみてはいかがでしょうか?
英語学習法
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スタディサプリ ENGLISH【TOEIC対策コース】:TOEIC(R)スコアアップを本気で目指すビジネスマン向け
-
レアジョブ:国内最大級のオンライン英会話(累計会員数100万人以上)
実際にレアジョブを2年くらい受講した経験を記事にまとめております。
よろしければご覧ください!
レアジョブを400時間やってみて気付いたこと【こんな人におすすめ】
2. 海外旅行
私は20代のころ、有給休暇とボーナスのほぼすべてを海外旅行に使い、30歳になるまでに35ヵ国を旅してきました。
30代も中盤にさしかかり、『20代での海外旅行が人生にどのような影響を与えてきたか』について真剣に考えみて、『海外旅行を通して好奇心、行動力、受容性が養われ、人生を豊かに生きるうえで重要な素養が身についた』と感じています。
もともと好奇心が旺盛で、身の回りのことに興味関心を持って行動し、新しいものを素直に受け入れることができる人間性をお持ちの方は問題ありません。
しかし、そういったことを意識せずに、ただなんとなく時間を過ごしてしまっている場合は注意が必要です。
これらの性質は年齢とともに生活が安定してきたり、人生に変化がなくなってくると、どんどん衰えてしまうからです。
例えば社会人になって何も意識しないで生きていると、
- 平日はそれなりに働いて、
- それなりに残業をして、
- たまに飲み会に誘われて、
- 土日は家で過ごすか、友達と飲みに行くか、ちょっと高い買い物をするか、
- 長期休暇は実家に帰るか、
といった時間の使い方をしてしまいがちです。
このような、いわゆるありきたりな生活から抜け出し、これからを生きていくために必要な素養・能力を身につけるきっかけとなるのが『海外旅行』で、そこに投資する価値は十分にあります。
その主な理由は以下の3つです。
理由① 好奇心を刺激できる
『〇〇の国に行ってみたい』『〇〇の世界遺産を見てみたい』『本場の〇〇が食べてみたい』など、あなたの内側からふつふつと湧き出してくるもの、これが好奇心です。
この好奇心はあなたの行動を促すエネルギー源となります。
好奇心を持っていないと、『受け身の人間』になってしまいます。
仕事においても同じです。
指示されないと動けない人、言われたことしかやらない人、あなたの学校や職場にもいませんか?
一方で同じ仕事をしているにもかかわらず、常に高い志や問題意識を持って取り組んでいる人、常にいきいきしていて、やりたいことをやっているように見える人もいます。
この違いは何か?
受動的な人間ではなく、常に自分で考えて行動する人間になるための第一歩、それが『好奇心を育てること』です。
この記事を読んでいるあなたは、すでに好奇心を持っており、人生を豊かにするために必要な情報を集めていることと思います。
しかし『好奇心』というものは、定期的に刺激してあげないと、少しずつ低下してしまいます。
この『好奇心』の刺激にちょうどいいイベントが海外旅行です。
そしてこの好奇心は、次の好奇心を連鎖的に生み出します。
海外旅行をすると、
〇〇の国に行って世界遺産を見た。
⇒ そこの国の歴史に興味を持った。
⇒ 歴史を勉強していたらその国の宗教に興味を持った。
⇒ その国の宗教を調べていたら、その国の文化や食事に興味を持った。
⇒ 家の近くのレストランに行ってその国の料理を食べてみた。
⇒ 店員さんと話してみたら、日本に来ている留学生で、その国の教育や経済事情に興味を持った。
など、常に何かに対し興味・関心をもてる体質・思考になっていきます。
そのような好奇心が定常的に湧き出てくるようになったら、次に必要なことは『行動力を育てる』ことです。
理由② 行動力が育つ
海外旅行は、行動力が求められる場の連続です。
例えば、
- 観光したい場所に、安全かつ経済的に行くにはどうしたら良いかを考えて旅程を立てる。
- 旅程に合わせてホテルや移動手段を調べて予約をする。
- 休暇をとっても仕事に影響が出ないように、前々から調整する。
- 現地で旅に必要な情報を取得したり、現地のツアーに申し込んだりする。
- 予想とは違うことが起きたときは、必要な情報を揃えた上で、次の行動を判断する。
などなど。
行動力は行動することでしか身につきません。
いくら熱心に実用書を読んだり、自己啓発関連の情報を収集したとしても、行動を起こさないことには行動力にはなりません。
『行動せざるを得ない状況』を半ば強制的に作りだせる海外旅行はまさに特効薬とも言えます。
『行動力』は、仕事や今後の人生においても大切な能力です。
言われた仕事をただこなすだけでなく、
- この仕事は何が重要なのか?
- 将来的にどういう事業に発展していくのか?
- 自分の経験やスキルにどうつなげるか?
- 今後のキャリア形成にどう生かすか?
普段の生活においても、
- 人生において、いつまでに何をしたいか?
- それを達成するためには、どんな能力や経験、あるいは人脈が必要か?
- そのためにまず何を始めるべきか?
20代のうちに『自分でしっかり考え、行動してきた人』と『ただ指示されたことだけをやってきた人』や『惰性で生きてきた人』とでは、30代になった時には雲泥の差がつきます。
『行動力』の次に重要な能力は『受容性』です。
行動を起こすと必ず『何かしらの結果や反応』があります。
この結果や反応をただ異質なものとして反発したり、受け流したりするのではなく、一度きちんと受け止められる性質、いわゆる『受容性』を高めることが次のステップです。
理由③ 受容性が高まる
世の中は目まぐるしく変化しています。
技術の発展は著しく、数年前まで常識だったことが非常識になったり、昔は誰も相手にしなかったような考えが現実に起こったりもします。
そのような変化の激しい時代においては、新しいものや性質の異なるものを受け入れる柔軟性が問われます。
皆さんのまわりでも、何かと新しいことに反発してみたり、事あるごとに「昔はこうだった」みたいに、自分のテリトリーから出たがらない上司とかいませんか?
これらは『受容性の欠如』によるもので、自分とは違う価値観や考え方を受け入れず、変化を嫌がり、昔の成功体験や慣れ親しんだやり方に固執した結果です。
終身雇用制や年功序列があたりまえの時代は、このような人でも定年まで働き、年金で老後を暮らしていけたかもしれません。
しかし変化が激しいこれからの時代は違います。
このような人間にならないためには、経験や成功体験を積み重ねつつも、新しいものや異なるもの吸収できる『受容性』を養うことが重要です。
当然ですが、外国に行けば、言葉、文化、食事、風習、考え方、価値観、全てが日本とは異なります。
自分の中の常識が、自分が育ってきた環境や日本の中でしか通用しない偏見であることに気づきます。
初めから拒絶しているようでは何も得るものはありませんが、このような違いを「面白い!」と思って、素直に受け止めることが大切です。
新しいものを一度自分の中に取り組んで、考え方や価値観の一部になり得るかどうかを判断することによって、あなたの人間性が広がり、豊かな人格が形成されていきます。
海外旅行を計画する!
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3. 読書
皆さん、本読んでますか?
私の場合、学生の頃に小説にハマってからは、社会人になってからも小説・ビジネス本などジャンルを問わず読みあさってきました。
身長と同じくらいある本棚が2つともいっぱいになってしまったので、最近では電子書籍を利用しています。
実際に本を速く読むコツについて、記事を作成しておりますので、よろしければあわせてご覧下さい!
読書をすることのメリットはたくさんあります。
- 集中力が上がる
- ボキャブラリーが増える
- 知識が増える
- 表現力が豊かになる
- 物事を俯瞰的に観察する能力が育つ
- 他人の人生から学べる
などなど。
余談ですが、マイナビキャリアリサーチLabの調査によると、『年収が高い人ほど読書をしている』という結果もでています。
参考:「読書量が多いと年収は高い」は本当か~過去調査との2時点比較で見る傾向~| マイナビキャリアリサーチLab
とくに『他人の人生から学べる』ことが、個人的には読書の一番の魅力だと感じています。
私たちが抱える悩みや問題のほぼすべては、過去に誰かが経験したことです。
決して人類史上初の悩み・問題ではありません。
そのうちの何人かは、インターネットや本などを通して、自身の経験や失敗談などを交えながら、私たちに伝えてくれています。
すべての問題を自分一人で解決しようとしたら大変ですが、他人の人生からも教訓を学べたら、人生も少しはラクになりそうですよね。
でも、ネットの情報でよくない?
と思うかもしれません。
もちろん、ネットの記事やサイトの情報で解決する問題もあるでしょう。
でも、本に書いてある情報の方が、
- 体系的にまとまっている
- 筆者の経験や主張が網羅されている
- 校閲によって客観性が増している
点で、情報源としては優れています。
実際に私もブロガーとして記事を投稿したり、本を出版したりして感じています。
もちろん
『ブログの記事がテキトーで、本は真面目に書いている』
という意味ではありません。
一番の違いは、読者のモチベーションが異なる点です。
皆さんはネットで検索する際、全部読みますか?
ネットの情報って、仕事とかお金のこととか、超大事な問題を解決できるサイトを除いて、基本流し読みですよね。
そのためブログを書く際にも、流し読みでもわかるような『構成』『文章スタイル』で記事を書いています。
『長ったらしくならないように』『むずかしい言葉を使わないように』など、ネットの情報ならではの書き方で記事を投稿しています。
一方で本の場合は、けっこうじっくり読みますよね。
『せっかくお金を出して買ったんだから、自分のためにしたい』と思うのが心情ですよね。
そのため、『主張は繰り返す』『理由や具体例で説得力を増やす』など、本を書く時には本を書く時のスタイルで文章を作成しています。
また出版の過程では第三者による校閲が入ることで、『分かりづらい文章』であったり、『おかしな論法』などは訂正が入るため、客観性が高いのも本の特徴です。
もちろんブログでも、下書きに保存した文章を書き直したり、声に出して読んでみたりして、変な文章を直したりはしますが、基本的にすべて一人で行っています。
つまり主観性も強いわけです。
結果的に、本の方が優れた情報源になります。
長くなりましたが、自己投資だと思って、仕事の合間に読書を始めてみませんか?
おすすめの読書ギア
-
Kindle Unlimited:30日間の無料体験あり
-
Fire HD タブレット:絶賛愛用中!
余談ですが、最近読んだおすすめの本について10冊まとめて別記事で紹介しております。ごめんなさい宣伝ですm(__)m
4. 運動・スポーツ
運動・スポーツの習慣を身につけましょう!
『健康資産』なんて言葉もよく耳にするようになりましたよね。
いくら会社で出世しても、転職に成功して給料がよくなっても、体調を崩してしまっては何にもなりません。
定期的に運動をできる余裕がないくらい忙しい場合は要注意です。
締め切り間近や大事な会議・プレゼン等がある前は別として、日常的に運動する時間が全く取れない場合は、健康を害する可能性が高いです。
仕事を少し減らしてもらうか、転職も視野に入れた人生設計が必要な時期かもしれません。
生活習慣病の多くは運動不足に由来します。
『運動・スポーツ』は『自己投資=健康資産への投資』と認識するようにしましょう。
余談ですが、私も30歳を超えてからは、定期的に人間ドックを受診して、体の状態を確認するようにしています。
また、運動には学習効率を上げる効果もあります。
ベストセラー『学び効率が最大化するインプット大全』には、
『週2時間以上の運動で記憶力がよくなる』と述べられています。
とくに『有酸素運動』は脳内の海馬が刺激され、記憶力、集中力、モチベーションなどの向上に役立つとのことです。
個人的な話になりますが、土日で時間があるときにはジョギングをしています。
はじめは2~3kmくらいしか走れませんでしたが、今ではRUNNET というサイトにも登録して、ちょっとしたハーフマラソンにも出るようになりました。
子供が生まれてからは、育児中の空いた時間を利用した筋トレをしています!
山本式3/7法という筋トレを3ヵ月実践してみたところ、あきらかに着ている服がきつく感じるようになったり、胸板が厚くなったり、筋トレの効果が実感できました。
とは言え、
『家ではゆっくりしたい』
『運動・筋トレをするスペースなんてない』
などの悩みもあるかと思います。
そんなときは、chocozapがおすすめです。
『コンビニ感覚のジム』をコンセプトにRIZAPがつくったジムで、1日5分からの利用もできます。
服装も自由で、シューズの履き替えも不要なので、仕事帰りやスキマ時間に通えます。
健康促進やダイエット目的の利用者も多いので、まわりの目を気にしたり、意気込んだりする必要もありません。
5. 時短家電・サービス
家事をする時間は極力減らしましょう。
国立社会保障・人口問題研究所が公表した全国家庭動向調査によると、掃除と洗濯に使う時間は1日平均で約2時間とされています(掃除1.0時間+洗濯1.2時間)。
つまり、1週間で14時間=1ヵ月で420時間を家事に費やしていることになります。
ちなみに料理に費やす時間は、1日平均で2時間12分とされているので、仮に1ヵ月自炊をした場合は、その倍の840時間になります。
参考:料理・掃除・洗濯にかけている時間は、1日平均4.4時間!家事にかける時間をもっと短くしたい人は約8割。
もしこの時間を自己成長のために使えたら、将来もっと自由に生きられる気がしませんか?
『家事そのものが好き』という方を除き、自己投資をする時間を圧迫してまで家事をする必要はありません。
でも仕事から帰ってきて、床にホコリがたくさん落ちていたり、洗濯物がたまっていたりしたら、モチベーションも下がりますよね。
そのため、家事代行サービスを利用して時間を買う人が増えており、2025年には8000億円の市場規模になると推定されています。
実際に何度か利用したこともありますが、プロの仕事はやっぱり違います。
床の拭き掃除や水回りの掃除など、普段は面倒くさくてやらないところをきれいにしてくれます。
洗濯物のたたみ方ひとつにしても、ホテルのような仕上がりです。
おすすめの家事代行
洗濯だけ代行を依頼するなら
とは言え(私も感じていることですが)、
『そんなに頻繁には使えない』
『信頼できるとは言え、知らない人が家に入るのはちょっと気になる』
とかの悩みもありますよね・・・
でも大丈夫です。
技術の進歩により、家事の一部は家電がしてくれるようになりました。
とくに、
- お掃除ロボット
- 洗濯乾燥機
- 食器洗い機
には本当に助けられています。
一昔前だとちょっとクオリティが低かったりして、結局最後は自分でやることもありましたが、そのようなことはありません。
私が利用しているルンバも、普通にきれいにしてくれます。
ロボットが届かない隙間や部屋の隙間などは、時々自分で掃除機をかけることもありますが、掃除機をかける時間はトータルで今までの10分の1以下になりました。
洗濯乾燥機も、乾きが悪くて干し直したことはありませんし、服が傷むこともありません。
タオルなどもフワフワに仕上がります。
洗剤や柔軟剤の自動投入機能もあり、詰め替え用の洗剤をそのまま自動投入タンクに入れれば、あとは洗濯機が自動で量を調整してくれます。
洗濯から乾燥まで全自動なので、朝に家を出るときや、休日出かける前などに始めるだけでOKです。
食器洗い機に関しても、かなりの時間を節約できます。
お茶碗の米粒やしつこい油汚れは、多少自分で洗う必要はありますが、そのほかのお皿や味噌汁の容器、スプーンやコップなどはそのまま投入しても全く問題ありません。
乾燥機能もあるため、取り出して乾かす必要もありません。
洗剤による手荒れやアカギレなども気にする機会も減りました。
自己投資は継続が大切です。
本記事でも紹介した英語学習だけでなく、資格の勉強などにも共通することですが、土日にまとめて勉強するのではなく、毎日コツコツ勉強を続けることが、学習効果を高めるコツです。
そのため仕事がある日も含めて、できるだけ多くの時間を確保するために、家事の負担を減らしましょう!
どの家電も決して安い買い物ではありませんが、お金では買えない貴重な『時間』を提供してくれます。
もしくは、家具&家電のレンタル・サブスクサービスが便利です。
『もの』は所有する時代から共有する時代に変りつつあります。
わざわざ購入しなくても時短家電を利用できるので、期待外れだった場合は返却すればOK!
初期費用無料やライフステージに合わせてアイテムを交換できるサービスもあります。
商品と配送希望日を選ぶだけで返却や交換ができるので手続きも簡単です。
まとめ:自由を手に入れるために
長い記事になってしまいましたが、最後までご覧頂きありがとうございました。
本ブログでは、『おすすめの自己投資5選』について紹介しました。
*** 大学生・社会人必見|おすすめ自己投資 ***
- 英語学習
- 海外旅行
- 読書
- 運動・スポーツ
- 時短家電・サービス
1日2時間自己投資ができれば、1ヵ月で60時間分、自己成長できます。
皆様が将来、より大きな自由を手に入れられることを心から望んでいます。
英語の勉強を始める!
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スタディサプリ ENGLISH【TOEIC対策コース】:TOEIC(R)スコアアップを本気で目指すビジネスマン向け
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