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【韓国・済州島】グルメ・歴史・絶景を味わう感動の旅 – 心とお腹を満たす4日間

 

こんにちは、TraBlogです。

 

今回は、韓国の南に浮かぶ美しい島・済州島(チェジュド)を訪れた際の旅の記録をまとめました。

 

 

 自己紹介 

 

・バックパッカーとして38か国

・アメリカの大学院に留学

・二児の父

 

 

 

 

 

グルメ・歴史・絶景を味わう感動の旅 – 心とお腹を満たす4日間

 

豊かな自然に囲まれたこの島では、ローカルな韓国グルメに舌鼓を打ち、歴史に思いを馳せ、夜風とともに旅の余韻に浸る—そんな贅沢な時間を過ごしました。

 

この記事では、私が実際に体験したことをもとに、済州島の魅力をグルメ・文化・歴史・自然という4つの切り口でご紹介していきます。

 

これから行く方の参考になるよう、臨場感を込めて綴りました。

 

 

① 市場めしと黒豚焼き、済州島グルメの真髄

東門市場ナイトマーケットで味わう“ローカルの熱”

 

済州島の台所とも言える「東門市場」は、昼夜問わず地元の人と観光客でにぎわう食の宝庫。

 

特にナイトマーケットの雰囲気は圧巻で、屋台が立ち並び、湯気と香ばしい匂いが入り混じる中、思わず足が止まる料理に出会えます。

 

中でも忘れられないのが、「モツチャーハン」

 

コリコリとした食感とピリ辛の味付けがたまらなく、ビールとの相性が抜群。

 

屋台の前で立ち食いしながら感じる済州の夜風が、なんとも旅情を誘いました。

 

 

 

済州黒豚との再会 – ネック肉の魅力とは?

 

済州といえば「黒豚」が有名ですが、今回は定番のベリー(バラ)ではなく、ネック肉を選択。

 

脂っぽさが抑えられ、旨味が凝縮された部位はまさに絶品。

 

焼酎と一緒に、サンチュに包んでいただくと、言葉を失うおいしさでした。

 

 

そして、お店のおばちゃんがサービスしてくれた「キムチスープ」

 

辛味の奥に深みがあり、まるで家庭の味。

 

まさに韓国焼肉の醍醐味を味わうひとときでした。

 

 

② 海と火山の恵みを食べ尽くす

アワビ料理の魅力を再発見

 

済州島といえば、アワビの産地としても有名。今回は「アワビ鍋」「アワビ釜飯」をいただきました。

 

アワビ鍋:小さな食堂で、おばちゃんが丁寧に煮込んだスープ。

 

ほんのり磯の香りが広がり、やさしい味付けにホッとします。

 

韓国料理の温かさは、味だけでなく「作り手の思い」にも宿っていると感じました。

 

 

 

アワビ釜飯:ふっくらと炊き上げられたご飯にアワビの旨味がしみわたり、甘い芋がアクセントに。

 

釜の底にできた香ばしいおこげも絶品で、最後まで飽きずに食べられる一品でした。

 

 

 

サバと太刀魚の煮付け!

 

もう一つ印象に残ったのが、「サバ&太刀魚の甘辛煮」

 

韓国料理特有の深い味わいと魚の旨味が相まって、ご飯がすすむ。

 

 

改めて「旅先のローカル飯」って、心に残るなぁと実感しました。

 

 

③ 市場イートインで食べ歩き三昧

東門市場の食堂で出会ったトッポギとキムパプ

 

市場内のイートインコーナーでは、B級グルメ的な楽しみ方ができます。

 

トッポギ:卵や油揚げ風の具が入っていて、もっちりとした餅と甘辛ソースが絶妙にマッチ。

 

日本の辛口おでんに少し似ているけれど、韓国ならではのパンチが効いた味。

 

キムパプ:具沢山で、なんとご飯より具が多い印象。

 

たくあん、野菜、ハム、卵焼きなどがぎっしり詰まっていて、口の中で一体感が生まれます。

 

 

 

東門市場フードコートのコスパ最強セット

 

ぷりぷりの刺身に、サバの塩焼き、さらにアワビの刺身とスープまでついた贅沢セットが、なんと20000ウォン(約2200円)程度。

 

これほどの海鮮をこの価格で味わえるなんて、まさにコスパの神です。

 

韓国の“市場めし”の実力を思い知らされました。

 

 

 

④ 歴史を巡る – 済州島の記憶と向き合う

 

済州4・3平和公園 – 心に刻まれる静寂と祈り

 

1948年に起きた「済州4.3事件」は、日本ではあまり知られていないかもしれません。

 

しかし、島の歴史を語る上で欠かせない出来事です。

 

 

公園内には、当時の出来事を伝える展示や慰霊碑が静かに佇み、訪れた人に平和の尊さを訴えかけます。

 

草木が風に揺れる中を歩きながら、言葉では言い表せない感情がこみ上げてきました。

 

旅先で「観光」だけでなく、「歴史と向き合う時間」も持つことの大切さを改めて感じました。

 

 

 

日出峰海岸の日本軍洞窟陣地跡 – 戦争の爪痕を訪ねて

 

太平洋戦争末期、済州島が日本の統治下にあった時代に築かれたという洞窟陣地跡

 

 

日出峰の海岸沿いにひっそりと残るその跡は、観光地の華やかさとは裏腹に、戦争の現実を静かに伝えています。

 

かつての緊張感や、ここで働いていた人々の姿を想像しながら歩くことで、歴史を“体感”することができました。

 

 

⑤ 自然の息吹を感じるトレッキング

世界遺産・城山日出峰で絶景を堪能

 

済州島東部にそびえる「城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)」は、ユネスコ世界遺産にも登録されている名所。

 

片道30分ほどの階段を登ると、そこには火口と海を見渡すパノラマが広がっていました。

 

 

眼下には溶岩の地形と、美しく弧を描く海岸線。

 

済州の大自然の力強さと、風の心地よさを五感で味わえるスポットです。

 

 

⑥ 旅の終わりに – 黒豚と夜風と

 

旅の最終日、再び訪れた東門市場のナイトマーケット。

 

黒豚の焼ける香ばしい匂いに誘われて立ち寄った屋台で、キムチを添えていただいた黒豚焼きは、この旅の締めくくりにふさわしい一皿でした。

 

 

ビールを片手に、橋の手すりにもたれ、夜風を感じながら思い返す済州の日々。

 

味、風景、出会い、学び—すべてが心に刻まれ、忘れられない旅となりました。

 

 

おわりに:済州島は「また来たい」と思わせる島

 

済州島には、韓国の「素顔」があります。

 

派手な観光地ではなく、地元の人が営む食堂、市場、そして静かな歴史の舞台。

 

一歩一歩、ゆっくりと歩くことで見えてくる景色が、たくさんありました。

 

もしあなたが、「おいしいものを食べたい」「静かな時間を過ごしたい」「少しだけ心の旅をしたい」と思っているなら、ぜひ済州島を訪れてみてください。

 

きっと、心もお腹も満たされるはずです。

 

それでは、良い旅を!

 

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